入試・就職に有利
英語が話せると、子供の将来にどう影響が出るのか?
気になりますよね。
中学・高校・大学入試で様々な優遇制度があります。
こんなにー!と思うくらいですので、是非見て下さいね。
もちろん、就職でも優遇されます。
英検やTOEICなど資格として書けるものは、全部履歴書に書いてしまいましょう。
英語が必要な仕事って私のような英語講師や通訳だけではないんです。
子供が英語に関係ある仕事に就くか?
今はどの仕事でも英語が必要と言っても過言ではないのです。
これにはSNSの普及が関係していますね。
ご存じのとおり今はSNSが普及していますから、いつでもどこでも世界中の人とすぐに繋がれます。
ビジネスの可能性が世界中に広がったんです。
その為、どの仕事でも世界共通言語である英語が話せることが必要になります。
今の子供たちが社会人になるころには、今よりもっと仕事と英語が切り離せない時代になっていることでしょう。
英語力は証明が必要です。
英語力があると言っても、証明できる形にしていなければいけません。
入試でも就職でも資格として願書に書けなければ、いくら英語力があっても相手にはわからないのです。
では、どの資格がいいのか?
入試では英検が優遇されています。
試験も年に3回ありますし、会場も各地で開催されているので、受験しやすいですね。
英検は5級から1級までありますので、お子様の年齢に合わせて、計画的に取得されることをお勧めします。
子供の可能性を広げることが出来る英語学習、是非今から始めて見て下さい!
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